私事ですが、明日は結婚記念日なのです。
ありがとうございます(笑)
3回めの記念日なのですが、2歳の息子ちゃんもいて
なかなか2人でゆっくりすることもできないので
保育園に行ってる間に、久しぶりにお気に入りのイタリアンでランチをしてきます!
何度か行ってるお店で、縁あって奥さんのカットもさせて貰ってました。
予約の電話をした時に苗字だけ伝えると
「林さんって、もしかしてあの林さんですか!?」
「たぶんその林さんだと思います」(笑)
というほっこりするやりとりの後、無事予約ができました^^
ありきたりな「林」っていう名前と声だけで
たぶん5回くらいしか行ってないのに分かってくれるって
めちゃくちゃ嬉しい!
その方は接客もものすごく素敵なのでほんと接客業の鏡だなと思いました!
「当たり前」を当たり前にせず、客じゃなくて「人」として対応してくれている感じがして
これからのお店とお客さんの関係ってこれができないとダメだなって感じました。
ぼくも割と近い距離感で接客する職業なので
改めて、人として温かみのある接客と関係性を心掛けます!
ほんといいお店は学びがあるな!
美味しいものも食べれて、ほっこり気持ちよくなれて、勉強になる!
最高です!
では!
あの林さん???(笑)のお考え大賛成です。
返信削除客じゃなくて「人」として対応してくれている感じがして
これからのお店とお客さんの関係ってこれができないとダメだなって感じました。
お客さんって言葉…それは「お金」を媒介にした言葉だと思っています。
返信削除商売は人間関係なくして成り立たない訳ですから、お客さんではなく
「○○さん」と「心の繋がり」を創り上げていくものだと思っています。
あの 林さんですか。素晴らしい心繋がりの「心を大事にした」お話し
林さんの心ステキです。